どんなに待たされたとしても、 君らが輝いていてくれる限り、 私らはいつまでも君らの味方です。 あんなに広い空間も、完全に 君らの色に染まりきっていたよ。 何度も泣いて、そして笑って。 記念すべきこの公演に居合わせることができて 幸せでした。 夢の…
ドームでも嵐は嵐だった。 すごく幸せな気持ちです。 やっぱり、この子たちに動機づけられるのは ある意味運命なんだろうな。 これだから、運命共同体はまだまだ 解消できるわけがないのです(笑)
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