日々是精進

基本的に、ひとりごと。

2020-01-01から1年間の記事一覧

年末年始におすすめ とらチューブ2020年傑作選

年末年始、テレビに飽きてきたな~なんて時にオススメしたいYouTube撰。範囲が広すぎると収集つかなくなるので、ジャニーズJr.チャンネルのTravis Japanのみ、公開が2020年内のもので選抜してみました。 Travis Japan【無音ダンス】「Lock Lock」音楽なしでシ…

キラメイブルーの煌めきに

おたく界隈に舞い戻った今年を総括するにあたり、彼の存在を差し置いては語れない、という方のことを、一度も書いてないことに気付いた。彼があたしのおたく心を再燃させたと言って間違いない存在。今年をまとめる前に彼のこと宣伝しときますね。 今年、今ま…

今夜わかった 君がどんなに 支えだったか

夜中目覚めたテンションで書いてるので、あとでヤバそうなら消します。 だて様のコロナ感染で、すのさんの年末年始が…という事態になってます。まだ完全に絶えたわけではないのかもだけど、色々影響を考えたら、辞退ということになるのかな、と。自分が該当…

瞳の闇、揺れるピアスに魅せられて

これもまた、最近しょーもないことばかり考えてしまうので、困って頭の中を整頓するために作った文なんですが、内容が頭悪すぎるので公開するか迷ってました。が、少年プレミアムの宮近さんをみて、間違いないと思ったので公開しちゃいます。以下! あなた、…

Travis Japanで懐かしのフィーリング5(7)やってみた

お久しぶりです。しばし、書きたい衝動に勝る宮近愛と仕事、生活に追われております。どうしても書かないといけないトピックはあるのだけど、これはその日を迎えてからなのかも、と思ったりもして、迷いがあります。一度書いてみて、違うと思ったらやめよう…

宮近海斗さんお誕生日企画の感想文

ただ単に、今週のTravisJapanのYouTubeに沸いてるので、そのことについてです。 もう、サムネがヤバいよね。なんなのこの感じ。パーカー似合いすぎん? Travis Japan【直筆お手紙】宮近誕生日…2ヵ月遅れのサプライズ 誕生日企画でお手紙を読むやつは、リモ…

病い、重い、想い

最近は、精を出してJr.大賞をやってたりするんですが、その動機付けとなっている、応援したいジャニーズJr.くんたちのことについて、まだ詳しく書いていなかったので導入だけでも書いておこうかと。 ちなみに今現在のテンションでは、トラジャ宮近海斗くん激…

新規ヲタのTrackONE IMPACT初見感想

TrackONE IMPACTの円盤がやっとおたくの手元にやってきました。色々な情勢の変化に呑まれながらも、彼らが、1stコンサートと銘打てる唯一の公演を、観客ありで映像に残せたことは、とても運が良かったのではないか、と思います。公演は出来てても、撮影でき…

字は口ほどにものを言う

作文は好きだけど、思った通りの文章はほとんど作れない。そんなもどかしさも含めて、私は作文が好きだ、と思っている。という背景があっての以下です。気合い入れていつもと文体を変えてみたりしたけど、やっぱりあんまし上手くないのよね…。今回は、Jwebに…

改めて、推し変しました宣言

書いてみたら、壮大なるラブレターになりました。公開していいのかわからんキモさだけど、田舎の痛いオバヲタのひとりごとだからまあいっか、ということで。しばらくグループとか外しておこうかな笑 閲覧注意!笑 キモいよ! 10代から、長年ジャニヲタをして…

なかったことにしたくないから

先週のMUSIC DAYの嵐さんの振り返りコーナーで、ひとつだけ納得できないことが。 CDが売れなくて握手会したのがハダシのときっていう紹介で、売れたのがWISHから、ということになってたんですけど、確かに花男から流れが変わった感はあったけど、WISHがター…

懐かしのフィーリング5をSixTONESでやってみた

その昔、SMAPが番組内でゲストに「フィーリング5」っていう企画をやってたの覚えてますか?5人のメンバーを ・恋人(彼氏) ・配偶者(夫) ・友達 ・きょうだい ・はとこ(遠い親戚) に当てはめる、というよくありがちなものなんですが、これって各グループ内で比較し…

沼には底なんてないのかも、と、愛ing

深い、深すぎる、今回の沼。森本沼は果てしなく深くて、全然底なんて見えてきません。まあ、ちょっと考えるだけでも、彼は、あの年齢で人生の半分以上をさらけ出して生きてきてるわけで、さながら人生がドキュメンタリーなんですよね。ちょこっとなぞっただ…

ハウズのおまけ「すっぴんあらし編」に心戻り中

ストさん、ツアー中止の正式アナウンスをもって、円盤発売を発表しましたね。終わらないことには発売できないだろうから、残念な結果ではあるけれど、きちんと終わらせられたことは、彼らにとっても前に進めるきっかけになるのでは、と思います。次のツアー…

定点カメラのダンス動画の素晴らしさについて

はるか昔、おたくを始めたころから、音楽番組等を見ながらずっとずっと思っていたことが2つ。 1つは、自担だけをずっと追った映像がほしい。もう一つは、1曲まるっとカメラを動かさないで全体をしっかりと見たい。これ、現在では両方叶っちゃう願いになっ…

走り書き、たまったら公開するよの巻

一本ずつ記事にするのは時間が足りなくてできないけど、思ったまま通りすぎちゃうのもかなしい、ついっただと長いの重たい、さあどうしよう? となったとき、昔ブログを走り書きに使ってたことを思いだし。短い記事ひとつひとつあげなくても、ここにためてあ…

脳内にたまったあれこれを垂れ流してみる

ストに沼って、はや1ヶ月以上経過しました。マジ早っ。 今回はびっくりするほどおたくが自分の中に戻っている感覚があって、それはブログの頻繁な更新というかたちで現れています。 何してるって、ひたすらYouTube見てるだけなんだけど、みればみるほど深み…

常に最高だったわけじゃないっていう話

先日の関ジャム、松本大先生の出演回見ました。忘れもしない2005年夏、ムービングステージ初登場のあの日、私は週中の平日だったのにもかかわらず大阪城ホールにいました。しかも日帰りで!若かったなあ。あのときの会場の地鳴りのようなどよめきは今でも忘…

チームに参画するスタンス

team SixTONES じゅりがよく使ってる言葉みたいですね。長年のファンの方との関係性がよく伝わるワードだと思うし、実際言葉に負けない熱いバックアップしてるよね、ファンの皆さん。 主婦は活動時間に限りがあるため、強火な活動は無理だけど、おこづかい生…

SixTONESはなぜ私にとって底なし沼だったのか

さてさて、不惑を迎えてもなおアイドルに惑わされ続ける人生に 迷いを感じなくなってきたのが不惑かな、と思う今日この頃。 私はある日を境に突然SixTONES沼に落ちてしまいました。 何故こんなに劇的にハマってしまったのかという点には、 いくつかのポイン…

池ポチャのつもりが底なし沼だったかもしれない件

前回書いたのはいつですか、そうですか2年も昔ですか。 この直後だよね、落とされたのは。 もう、何か書く気力もなくなったけど、今は、最後の最後まで 見届けることだけだろうと思っています。 彼らが伝説になっても、あの頃の思い出は私たちの一生モノであ…