日々是精進

基本的に、ひとりごと。

日常。

仕事と、自宅の往復。これが基本です。
その中にも多少のメリハリはあれど、それほど大きく
違うところはないはず。
そんな中で、一つだけ日々進化していくものがある。
子どもの成長というのは、本当に時間をリアルに感じる
にはいちばんふさわしいもののような気がします。
彼女の存在はとてつもなく大きく、かけがいのないもの。
でも、日に日に成長していくあの子が、いやでも時間の
経過を知らしめてくれるので、いろいろな焦りも生じて
いるのも確かです。


最近は、彼女と仕事と何故かこの頃やたらと吉井氏に心戻り
していて、日常にあんましジャニっこが登場しなくなってる。
バイオリズム的にそんな時期なのかなー、と思います。
あまり日記も更新してませんが、この頃は新年度の始まりと
いうことで色々ばたついているのでTVも録画し放し、
ナビゲートも届いてるけど未見、雑誌も買いに行けてない
という感じです。そういうところに一切執着が湧かないのも、
引き潮期特有の精神状態だと思います(おぃ)


いっそのこと、このまま離れられたらそれはそれで楽なのかも
と思うけど、必ずまた欲する時が訪れてしまうこともしっかり
経験上把握できているので、今のうちに他の気になり事に心を
向けておこうと思います。