今季
必見の2本と前クールから引き続きの相棒を除くと、続けて観そうなのは、
・華麗なる〜
くらいでしょうか。あと、明日から始まる米倉さんのも観たい。
風林火山も観ようと思ってたんですが、1話の日がコンサートとは
思っていなかったので、出遅れた感じです。でも、歴史の中に物語が
はいってきたら観るかも。
本日は一平ちゃんの日。
礼子さんが、キレイです。そしてやっぱり羨ましいです(笑)
でも、ハニィのあのハンバーグみたいな手を見ながら、長くて細い指を
連想するのはなかなか大変だったのではないかと思う(おぃ)
そして、今現在はりんごになりたい気持ちでいっぱいです(えっ)
横山さん曰くの、濡れ場も素敵でした。みえそでみえないチラリズム・・。
なんだか、一平ちゃんに妙に「男」を感じてしまうのはおかしいでしょうか。
痩せてるせいなのかな?ふとした仕草とか、かわいいんだけど妙に男くさい。
何なら、台詞がうるさく聴こえることもあるから、音消してみたらどうかな、
と思ったりもした(えっ)
しかし、お風呂で前髪濡れてるとき、あんたも早めはやめの対策が
必要よ!と強く思いました。そうだよ、ワイドスクリーンなんだから(古)
しかし、この方の脚本は、女性を自分の中の理想像だけで書いてるな、
というのが随所に感じられてそれがすごく気になってしまいます。
そして男は身勝手。昔の人の感性はそうだったのかもしれないけど、
ここまで感性がずれると、物語を真正面から受け容れることが難しくなって
しまうのかなぁ、と思います。
今日のって、けっこう哀しい話だったはずなのに、全然哀しさが
心に残らないで終わった。
まぁ、このずれをジェネレーションギャップとして興味深く考察する、
というのもアリなのかな、と思います。
終わる頃には論文1本くらい書けてしまいそうな(笑)