青天の霹靂

そうか、そうきたか・・・。という感じです。
あ、ニッキのことです。2年以上も、日々断片的にではあるけれど
あの子の文章に触れることができていたことが、どれだけ奇跡的
だったのか、ということですね。まだ、実感わかないけれど、
あの子が決めたことなんだったら、今まで幸せを毎日ちょっとずつ
運んでくれて、どうもありがとう、ってことだけかな。
個人的には一番きつかったアメリカ期に、向こうから発信し続けて
くれたことが何よりだったな、と思います。ニッキがなければ、
何かにくじけてしまいそうでした。

他人の日記について、自分の日記で感想を書くのもどうなんだろう、
という思いがあったので、意図的にここでは触れることを避けて
参りました。だから、内容には最後まで触れないようにする。
でも、本当にありがとう。君をさらに愛してしまうきっかけには
十分すぎるものでした。