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今、何を言葉にできるのかといわれると、きっと何も
うまい言葉になって出てきてはくれないと思います。
でも、こちらをご覧になってくださっていて、私を
ご心配くださっている方への感謝も込めて。

そして、他のメンバーのファンの皆さんへの
心からのお詫びの気持ちを。

やはり、あんな姿は見たくなかったし、辛いです。
でも、まっすぐな自分の言葉で謝罪する彼は、少なくとも
私にとっては、いつもどおりの愛すべき存在でした。

反省して戻りますので、そのときにはあたたかく
迎えていただければ、何も言うことはございません。
多大なご迷惑をおかけ致しまして、本当に申し訳ありません。

私は、濃淡はあれど、これからもずっとあの人を、
そしてあの人の存在すべき場所であるグループを、
ずっと見届けていくんだろう、と思っています。
ヲタの端くれとして、あいつの十字架を少しでも
軽くできるよう、一緒に背負っていきます。

再び5人が揃う姿を見るまで、泣かないようにしたいと思います。
揃ったときに、まとめて泣かせていただきます。