がんつ
昨日暇だったので、重たい腰をあげて行ってきました。
苦手要素が強いので迷ってたんだけど、
あの二人の共演は、ワタクシ的には見ないわけにはいかない
と思えるものでしたので。
やっぱり私の中では許容しがたい物語でした。
別に具合悪くなることはなかったけど、
敢えて見ないようにしたシーンは数知れず…
でも、その世界の中で、天才二人は確かに生きていた。
そして輝いていた。和はいけめんだった(おぃ)
彼らの許容量は天井知らずなんだなあと思った。
そして、端役なんだけど妙な存在感のあるおじさんに
田口トモロヲってものすごく好きなキャスティング(笑)
続きがある訳ですが、まあ、見なくてもいいかと
思えるくらい物語は無理でした。
和の演技ヲタのおばさんが一緒に行ってくれるなら
行こうかな。