日々是精進

基本的に、ひとりごと。

第1話 拓ちゃん

やっぱ、拓ちゃんについては嵐カテゴで書くことにした(笑)
1話は、出番は少なめでしたが、萌えどころもツッコミどころも満載で。
好きだったところは、台詞のなかったところとナレーション(おぃ)
冒頭の夢のシーン、狭い部屋で閉じ込められているやつね。あの族仕様のために
年末限定で茶髪だったわけですか。あれ、ノブちゃんを思い出しますよね。
ノブちゃんかなり好きやったなぁ・・、なんてことはどうでもいい。
あとは、釜場で師匠といっしょに焼いてるシーン。あれ、最高です。
帽子はたしかに五郎さんとオソロだけど、あれでこそ富良野っぽいのよ!(根拠ナシ)
出来上がったお皿を肩に乗せて歩いているところなど、最高でした。
最初のほうも、台詞のないあたりはよかったね。ジープ拓ちゃんもかなりツボりました。
北時計でコーヒー飲んでるときのカップの持ち方めっちゃかわいかったなぁ。
台詞の何が嫌かって、無駄にかっこつけててむしろコント的になってしまって
いるところが・・。あずちゃんと出会った場面限定ですけども。
まぁ、あれを笑わずに見られるようになるくらい、このドラマに、拓ちゃんに
ぞっこんになっていきたいと思います。


あずちゃんとも、実際にも仲良くやっている様子がこないだのめざましの吹雪の
一幕で垣間見ることができましたし、5,6ヶ月の長期撮影、映画以上に長いこと
同じチームでお仕事するので、どんどんよくなっていくと期待しています。
拓ちゃんに、葉の浮くようなかっこつけた台詞を喋らせると、かずなりんが
モテると錯覚してしまうので、よろしくお願いします。そうしないほうが君はモテてるんだ。。


でも、正直なところ、夏の某ドラマのように見るのに気合いを入れないといけない(くわらい)
感じではないので、ほっとしています。毎週純粋に拓ちゃんを楽しみにできそうです。