2006-05-09 かなしいね。 arashi 愛するタレントのことばで、そういうかなしい出来事を 伝えられるのはつらいことです。 どうしてなのかなぁ? コンサートとか、イベントとか、公式に会える機会は これからまだまだたくさんあるのに。かなしいね。 ひとりごと。 そーゆーヤツに限って、その文章を読んだときのリアクションは 『反省』ではなく、『あ〜!これあたしのことだ〜!』 なんだろうなって思うと、余計にかなしくなります。