震えるくらいの奇跡

Dear〜の、2フレーズ目のごろさんのパートのところが、
もはやハニィのこととしか思えなくなってきております。
本当に、あなたの存在は奇跡的です。
おでんくんのシールまでついていて、かなりお買い得だった
「Ｈ」を抱きしめて眠りたいくらいです。
でも、ぐしゃぐしゃになるので枕元に置いて眠ります。

君こそ、我が誇りです。確信は強まる一方です（笑）

記事の内容には触れてありませんが、なんとなく、触れられない。
わたしがどうこう思ったことより、書いてあることをそのまんま
あの子の言葉として受け容れた事実だけで十分かな、と。
語りたくなるときもあるけど、ニッキの内容についても同じように
思って、ここでは極力触れないことにしている。
アイドルであること、嵐であることが彼らのアイデンティティで、
それぞれがそれぞれの方法で闘ってるのが、いかにも彼ららしい。
だからこそ、ついていきたくなるんだよ。韓国くんだりまでも（笑）