嵐凱旋＠城ホドキュメント・番外編

今日のフリーズした脳では、これが限界でした。
レポすら起こせない脳みそで、仕事などできるはずがない。
っつうわけで、わけでもないけど、本編よりも先に番外編（えっ）
か〜なりどうでもいい自分用の記録ですので読んでも有益な
情報は一切ありません。でもせっかく文章作ったのであげときます。
それではお休みなさい。

もう、どの回がどうだったか、とかってあんまし記憶にありません。
どのへんで観ていたときに誰が近かった、とかそのくらい（おぃ）
今回は、左右正面、まんべんなく観られた感じ、結果として。
なかったのは地面に足がついた席、ってくらいです。
でも今回、城ホに足を踏み入れて以来、ずっと一度は座ってみたかった
あの席に、ついに座ることができたのです。それはスタンド１列目。
外周通路のある公演でここに座るのが夢だったんですよ。夏ならきっと
泣いていたであろうこのチケット・・・
台湾公演はあったというけれど、だからといって確定と思ってしまうには
心許ない根拠に感じてしまい、昨年末から、気になることといえば
凱旋公演は外周通路があるステージなのかどうか、ということばかり
という、煩悩のかたまりのような人間に成り下がっておりました（えっ）。

でもね、こんな煩悩のかたまりにも時には神様はほほえんでくれるんですね。
ちゃんとありましたよ外周！体験してしまいましたよ魑魅魍魎ゾーン☆
百聞は一見に如かず。聞きしに勝る激近っぷりに鼻息荒くしていたら、
あっつーまに公演終わっちゃったよ、っていう感じでした。

何がいちばん凄いって、近いだけじゃなく、ステージと客席が同じ高さ
なんですね。通ったときの近さ的にいったら握手会再来って感じだったかも。
まぁ、とにかく凄い、ってことです。一生の思い出になります。
でも、できることならまた味わってみたいものです。（煩悩消えず）
江田が・・・江田くんが近いとマジでかわいかった。完全胸キュン。
うちわを作らなかったことを後悔しました。でもちょっと考えてみたら、
江田ちゃんのしたの名前・・剛。うちわあったのに（爆死）
何故なんだろう、遠目や写真があまりいけてない（といっては失礼になるが）
人に限って、近いとやたらキラキラしていたりするのって。
わかっちゃいるが、時々その事実に愕然とすることがあります。
基本的にそういうのんが好みだったりもするんですが。クサナギさん然り。
こんなに近くでみられるのが久々だったから余計に感じたのかもしれないなぁ。
嵐メンも確実に、激近のナマモノは、どの子もテレビとは比べようのない
キラキラっぷりだったもんなぁ。和りんや大ちゃんなんて、テレビとかだと
フツーの子に見える（そんなこともない）のに全然普通じゃないもんなぁ。
やはり３次元は偉大であります。みんなのキラキラをいっぱい浴びた。
こんだけいいことありすぎると、運を使い果たしたのではないか？？と
不安にもなりますが、今年は幸先よいスタートを切れた、と思ったほうが
幸福感も持続しそうなのでそう思うことにします（えっ）

以上、完全なる番外編でございました。