日々是精進

基本的に、ひとりごと。

終了

2部はトリプルまで出てきてくれました。
なんやかんや言っても、地方民の地元公演への思いってのは
どんなときでも強いもんで、盛り上がっていたし、コールも
揃っていたし、メンバーもまたここで会いましょうって言って
くれたりして、そういうひとつひとつでものすごく幸せです。
これだけ波が来てるんだから、スターの移動はきちんとした
警備体制でおこなってくれていることを祈るばかりです。


レポのようなものは、横浜から挫折しちゃってるんですが(おぃ
長野はちゃんとしたいな、と思います。
今日は、2部の松本さんの挨拶に打ちのめされて、けっこう真っ白で
帰ってきたんですが、やはり楽しかったなぁ、と。





松本くんが、「僕らはあなたたちがいるから僕らでいられます。あなたたちに
とっても、僕らがそういう存在でありますように。また僕を僕にしてください」
っていうような挨拶をして、すごくゆっくりとした口調で。
アイデンティティの問題は、時々ここでも話題にしてしまっていますが、
私の人生のテーマそのものだったりもするので、けっこうずっしりと受け止めました。
それは至福でもあり、十字架でもある。
なんか、ほんとにこの人達はわかりすぎてて怖いときがあります。
ヲタとタレントは、方向性まで似てくるもんなんでしょうか。


すいません、読んでもあんま意味わかんないですね。
でも、本当に、その部分から先のことあんまり覚えてないくらいなのです。
その場で号泣しようと思えばできるくらいだった。
あの感情はなんだったのかなぁ。でも、聞けてよかった言葉ではあったかも。
色々、上の空でごめんなさい。そんな事情もあったものですから(関係各位)