走り書き、たまったら公開するよの巻
一本ずつ記事にするのは時間が足りなくてできないけど、思ったまま通りすぎちゃうのもかなしい、ついっただと長いの重たい、さあどうしよう?
となったとき、昔ブログを走り書きに使ってたことを思いだし。短い記事ひとつひとつあげなくても、ここにためてある程度たまったら公開していこうかと思い至りました。
しばらくはそんなかたちで使っていこうかと思います。長いの書きたくなったら書くけどね。
- SixTONESにテレビのレギュラーを、と思った件
- うちの子どもが、ジェシちゃんのギャグにやたら食い付きがよい。この層にうまく訴求出来たら認知度すごく上がるのにな、と思うと、やはりテレビのレギュラー欲しいなって感じる。
- SMAPのがんばりましょうが観たくなり、つい旅立ってしまった。なんてカッコいいんだろうこの人達…!あの頃の自分間違ってないよ、って教えてあげたい
- ちなみに、スマが売れ始めた頃、深夜に毎日15分の帯でやっていた番組です。お笑いと音楽、トークとドラマで日替わりでやってた。これを見てSMAPにハマった高校生の現在地ココです←
- こんな感じの番組を彼らに持たせたら、すごく結果出しそうな気がした
- 冒頭にも書いたけど、ストさんの個性はYouTubeで認知されてるとはいえ、裾野を広げるにはやはりテレビ番組欲しいですよね。
- でも、時代とマッチングしちゃったら、彼らはすぐにすまやあらしレベルまでのぼりつめてしまいそうなんだよね
- それもちょっとさびしい、なんてタレ想いじゃない感情もあるから、ヲタクって大変だと思う
はてなの書き方忘れちゃったな…番号どうやってつけたらうまくいく?
しんたろちゃんとじゅりちゃんの1万字インタビューを読んだ件
- 感想。たろぴは、本当にいい子
- 語彙力なさすぎだけど、そのひとことに尽きる
- ジャニさん、スペオキから脱落した子になんてこと言うのよ!
- でも、不思議とそこに愛を感じられるのがあの方なんだろうと思う
- すごく構えて読んだから、それほど想定外の内容はなかったけど、グレかかったとき先生に助けられたから学校の先生になろうと思ったってのがすごくこの子らしい純粋さで好きだった
- そして、森本家の健全さを愛してやまない
- じゅりさんのも読んだ
- 二人とも、自分じゃない要因でピンチを迎えた点は共通してて。じゅりを支える上でも、同じ経験のあるたろぴの存在は大きかったであろうと想像した
- そして、二人とも限りなく優しい
- でも、見た目からは全然伝わらない笑
- 同じ優しいにしても、ベクトルが違うからうまく回ってるんだろうな
- よくも悪くも、今後のSixTONESはじゅりの舵取りにかかってくるところが大きいと思います
- そのヤンキー精神で、もっともっと周囲を巻き込んでいってくれ!とことんついていくから!
- 神輿発言は、かなり心に刺さるけど。まだそんなお年頃でもあるからね
- しんたろう君が自分を見つける旅はまだ続く。これからも5人のお兄ちゃんたちが道しるべになってくれるはず
- おばちゃんも、そんなたろぴの成長を、ユルく見守っていきたいと思います
トラジャを応援せずにいられない件
- ストチューブが劇場なら、トラチューブは世界平和の象徴なんじゃないかと思う
- トラジャの平和な世界に浸っていると、現実に戻るのがイヤになるそんな感じありません?
- でも、心には熱い想いがあって、それを隠すことはしないの。そこがグッとくる
- パフォーマンスからは情熱しか感じないくらいカッコいいし
- 彼らを応援せずにいられないのは一般常識レベルに当然のことなんですよたぶん
- みんなかわいいしカッコいいので推しメンは敢えて決めないでいいかと思う、箱推しで
- …けど、パフォーマンスみるとちゃかちゃんヤバいよね、なんか圧倒される
- うみんちゅと元太も動画と違いすぎてなんかビビる
- 結局、そのギャップがハマる原因になるわけなんだよね、ジャニヲタの基本
ということで、この1週間くらいぶん。
またいろいろたまったら吐き出しに来ます。